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SENNHEISER HD595 ヘッドホン

以前にリファレンスヘッドホンであるAKG K601を購入して満足のいく音質で使用していました。しかしながら、気軽に音楽を聞く場合やPC上の音声のモニターのために使うのは躊躇してしまいます。また、前々から使用していたaudio-technica ATH-AD300もイヤーパッドの破れが目立っておりそろそろ新しいヘッドホンを購入しようと考えるようになりました。今回はAKG K601のように音質が個性的なタイプのヘッドホンではなくオールマイティに使えることを基準に選ぶことにします。やはりヘッドホンにも得意、不得意があるわけでK601でロックからクラシックまで全てをこなそうというのは酷な話です。

そんなことを考えながら、今回ヘッドホンを選ぶにあたって候補に挙がった機種は以下の通りです。

・audio-technica ATH-AD1000
・audio-technica ATH-A900
・SENNHEISER HD595
・SENNHEISER HD555

当初から使用目的がPCの音声モニターのためあまりハイエンドではない機種を選ぼうと考えていました。一番はモニターヘッドホンなのですが、楽しんで聴くという目的もあるため結局はaudio-technicaとSENNHEISERが残りました。どちらもほぼ上位と下位の機種が並んでいます。店頭で試聴した上で購入したいのですが、なかなか試聴出来る機会が無いのでユーザーレビューの内容から選んでみました。当初はATH-A900でほぼ決定していたのですが、ほぼ同じ価格帯にHD555があり音質の傾向としてはよりエンターテインメント性が強い音作りらしく、この部分でかなり悩みました。しかしながらここで考えてみるとATH-A900は密閉型のヘッドホンです、個人的には密閉型のヘッドホンは音質的に狭い空間に押し込められているような印象でしたので、この点を考慮して候補から外すことにしました。
ここでHD555が残ったわけですが、私の悪い性分でどうしても上位機種が気になってしまいました。やはりHD555はエンターテインメント性が強い機種のため、音声モニターの用途には不向きであると感じました。また、よりオーディオらしい要素も欲しくなってしまいました。
そこで悩んだのがHD595とATH-AD1000です、ここまで来るとK601のようなリファレンスヘッドホンクラスになってしまいます。どちらも開放型ですが、ATH-AD1000の方が見た目は高級感があります。HD595は対照的に独特のデザインとなっており値段のわりにはミドルクラスのデザインだと感じました。この2つから選ぶわけですが、今回は低域の量感を重視して選ぶことにします。やはり今まで使用していたK601ではどうしても低域の量感が不足していると感じることがあったためです。その点を考慮してユーザーレビューを参照してみるとある程度の傾向が分かりました。

・ATH-AD1000
全体的に高域寄りの澄んだ表現をする印象で、audio-technicaらしい金属的な音がするそうです。低域に関してはやはりK601のように控え目とのことでした。

・HD595
中低域がしっかりしており、ボーカルの再現性が良くポップス向きだそうです。また高域は必要十分といった感じで全体的にマイルドな音だそうです。

以上の点を踏まえますとHD595が良さそうです、K601とはある意味正反対の特徴ですので今までのもの足りなさも改善できそうです。

そして、届いたのがこちら『SENNHEISER HD595』です。
HD595 Package
[High end]とパッケージに書かれているあたりからも、やはり上位機種であると感じました。このパッケージは変わった開け方をしまして、このように観音開きになります。
HD595 Package 2

実際に手に取ってみるとK601よりは重い印象でした。また本体の色ですがシャンパンゴールドで緑色と金色が混ざったような色です。最初は違和感がありましたが、慣れれば問題ないでしょう。
SENNHEISER HD595

ヘッドホンの装着感ですが、耳全体がすぽっり入るため耳を圧迫されることも無く側圧もちょうど良く長時間の装着でも疲れませんでした、装着感としてはK601よりもHD595の方が好みでした。ただし全体のつくりはK601の方に軍配が上がります、HD595はイマイチ高級感に欠ける印象です。

今回購入したHD595はインピーダンスが50ohmのモデルですが、初期ロットのHD595には120ohmのモデルもあるらしく音質にどのような違いがあるのか気になるところです。まぁインピーダンス的には50ohmの方が使いやすいですがね。
そしてHD595は標準プラグ仕様ですので、ポータブルオーディオ機器に接続する際には変換アダプターを介しての接続になります。
ヘッドホンプラグ

他に内容物として珍しい、ヘッドホンスタンドが付属していました。
ヘッドホンスタンド
このヘッドホンスタンドはこのようにテーブルやラックなどに挟むことで、ヘッドホンを置くことができます。これなら、イヤーパッドが破れたり本体にキズがつきにくくなります。今までヘッドホンを購入した中で、このようなヘッドホンスタンドが付属していたのは初めてでした。

・さっそく試聴
2時間ほどエージングを済ませたあと、いつもの自作ヘッドホンアンプとSONY CDP-333ESDにて試聴してみました。まず始めに思ったのがやわらかい音質だということです、無理に高域を伸ばそうとせずに中高域の表現性をしっかりとこなしていると感じました。そのためボーカルがより生々しく聴くことができました。
解像度も非常に良くK601でも聞き取れなかった音もこのHD595で発見できたのには驚きました。そして何よりも開放型でありながら低域の量も十分でしっかりとローエンドまで伸びる上品な低音でした。ただし音の広がり方に関してはK601の方がより遠くで鳴っているように聴こえます。気軽に音楽を楽しむならば最適なヘッドホンだと思いました、やわらかい音質ということで聴き疲れもしにくいです。HD595・K601共にどちらも良いヘッドホンですので、目的に合わせてしっかりと使い分けていこうと思いました。
ちなみにHD595のインピーダンスが50ohmということで、ポータブルオーディオのiPod touchに接続して聴いてみましたが、圧縮音源だったこととヘッドホン出力の性能がそのまま出てしまい荒っぽい印象でした。また機会があれば条件を変えて試してみたいと思います。
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  1. 2010/01/31(日) 22:43:47|
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M-AUDIO Audiophile192 導入

昨年に発売され早速インストールしたWindows 7 Ultimate 64bitですが、今年に入るまではほとんど使っていませんでした。まぁWindows VistaからWindows 7への環境移行の時間が取れなかったためですがね・・・。
それでは宝の持ち腐れになってしまうので今年に入ってからメイン環境として完全にWindows 7へ移行しました。しかしながらここで問題が発生してしまいました。それはオーディオカードの『E-MU 0404 PCI Second Edition』がWindowsのオーディオドライバ経由で音声が出力されなくなることです。だた、ASIO経由では何の問題もなく音声が出力されますので中々厄介です。もともとこの『E-MU 0404 PCI Second Edition』は公式サイトにてWindows 7への対応リストからは外されており、今後対応する予定も無いということでWindows Vista 64bit用のドライバを使用していたので、動作において問題が出てしまうのも仕方ないのかもしれません。
Windows 7をインストールしたばかりの頃は単純にテスト音声を出力しただけでしたので、やはりある程度使ってみないと問題が出ないというのも今回の一件で痛感しました。その後何度かドライバやソフトウェアの再インストールを行ってみましたが、症状は変わりませんでした。

ここまで来るとそろそろ公式にWindows 7対応のオーディオカードを導入しようと思い始めるようになりました。せっかくの導入ですので慎重に選ぶことにしました、そして以下の機種が候補に挙がりました。

・M-AUDIO Audiophile192
・M-AUDIO Fast Track Pro
・ESI Juli@

オーディオカードということであればONKYOのSE-200PCIなど音響メーカーが力を入れている魅力的なカードもありますが、私としてはASIO対応が必須ですので基本的に音楽制作用の機種になってしまいます。
まず『M-AUDIO Audiophile192』はPCI接続で「IC Ensemble Envy24 HT」搭載のオーディオカードです。接続はブレイクアウトケーブルによるバランス/アンバランス入出力となっており、端子は1/4 TRSです。この点が私には少々敷居が高いように感じました。
そして『ESI Juli@』ですが、こちらはかなり奇抜なオーディオカードで搭載されている基板の向きを差し替えるだけで入出力端子をアンバランスRCAとバランス1/4 TRSに変えることが出来ます。そしてこのカードも「IC Ensemble Envy24 HT」搭載でDACについても同じAKM(旭化成)のためとても似ているカードです。
『M-AUDIO Fast Track Pro』はUSBインターフェイスのためオーディオカードではありませんが、入出力端子が充実しており使い勝手も良さそうで、他のPCとの差し替えもしやすいと思い候補に挙げてみました。

この3機種の中から検討してみましたが、『M-AUDIO Fast Track Pro』については調べてみたところによると本家の商品紹介ページにもモバイルレコーディングとあるように録音機能がメインのようで、私の主な使用目的のリスニング用途には向かなさそうだったので候補から外しました。残るのは2つですが、非常に悩みました。『ESI Juli@』音質面で優れているらしいという情報もあったのですが、私としてはやはりこの奇抜な基板の差し替えが不安だったので最終的に『M-AUDIO Audiophile192』を導入することに決定しました。
それがこちらです、独特な雰囲気のパッケージに入っていました。
M-AUDIO Audiophile192 パッケージ

内容物はオーディオカードとブレイクアウトケーブル、ドライバ・バンドルソフトウェアのディスクと簡単なマニュアルでした。
付属品

オーディオカード自体はシンプルな印象で、PCIブラケット側は同軸のデジタル入出力とブレイクアウトケーブル用のコネクタのみです。
M-AUDIO Audiophile192 カード

M-AUDIO Audiophile192 PCI側
またこの『M-AUDIO Audiophile192』は同軸端子よりAC-3とDTSのパススルーが出来るのでDVD観賞などの普通の用途でも使えます。
DACは旭化成のAK4358VQでバッファ回路にはNJM5532が使われており無難な印象ですが、搭載のコンデンサが「Suncap」という点だけがちょっと残念でした。汎用品でも良いのでニッケミあたりのコンデンサを採用して欲しかったです、もしもの時は乗せ変えようと思っています。

そして今回一番印象強かったのがこのブレイクアウトケーブルです。
ブレイクアウトケーブル
MIDI In/Outとアナログ 4Out/2Inで端子に1/4 TRSを採用しているためかなり巨大に感じます。

この『M-AUDIO Audiophile192』はアナログ接続が1/4 TRSなので、このような変換ケーブルも合わせて用意しました。
オーディオケーブル
ただ、聞いたところによると電子バランス機器の出力のコールド側はGNDに落とさないほうが良いらしく、今回用意したケーブルではバランス接続の端子へ接続するとコールド側がGNDに落ちるため、マニュアルにあるバランス/アンバランス両対応を信じて使うことにします。
取り付けはPCIスロットに差すだけなので非常に簡単です、今回は元から付いている『E-MU 0404 PCI Second Edition』はそのままにして空いているもうひとつのPCIスロットに取り付けました。
PCI Slot

取り付け後はWindowsを起動しM-AUDIOのサイトよりWindows 7 64bit対応の最新ドライバをダウンロードして、特に問題なくインストールが完了しました。実はこの『M-AUDIO Audiophile192』ですがなぜかM-AUDIOサイトのWindows 7対応リストに載っていませんでした。でもドライバの方はしっかりとWindows 7用も用意されているのは不思議でした。
ドライバインストール後はタスクトレイに「M-Audio Delta Control Panel」が常駐して、このソフトでコントロールを行います。コントロールできる内容は、各入出力のレベル調整とレイテンシの変更くらいなので、今までの「E-MU PatchMix DSP」のようにリアルタイムにエフェクトを掛けたり出来るのと比べるとかなりシンプルなソフトだと感じました。ドライバの安定性も以前に使ったことのあるEnvy24搭載のサウンドカードとは違ってとても安定しています、この辺りはさすがオーディオカードといったところです。

・気になる音質は?
早速『M-AUDIO Audiophile192』を試聴してみました。試聴ソースは44.1kHz/16bitのオーディオファイルをASIO経由で出力し、ヘッドホンアンプ経由でAKG K601を鳴らしました。楽曲はもちろん愛内里菜さんの「Deep Freeze」です。
第一印象は明らかに『E-MU 0404 PCI Second Edition』とは違う解像感だということです、女性ボーカルではその生々しさがよく伝わってきました。そして音の分離もよく今までは、全てが混ざり合ってしまい注意して聴かなければ聴こえなかった音も『M-AUDIO Audiophile192』では自然に聴こえてくるのには驚きました。そして何よりの違いは音の広がりと高域の伸びが向上したことです。今までの『E-MU 0404 PCI Second Edition』ではすぐ近くで単に鳴っている感じと、全体的に曇った印象でしたが『M-AUDIO Audiophile192』では高域のベールが取れて実際に空間が出来たように音が広がりました。
搭載しているDACは『M-AUDIO Audiophile192』のAK4358VQよりも『E-MU 0404 PCI Second Edition』のAK4395方がスペック面では高性能なのですが、単純にDACの性能だけでは語れないということがよく分かりました。

また付属ソフトウェアには以下のものがバンドルされていました。

「Pro Tools M-Powered 7」
「Ableton Live Lite」

あのPro Toolsが付属しているのは流石ですね、ただ現在のWindows 7 64bit環境ではどちらもサポート外となっており「Ableton Live Lite」を試しにインストールしてみましたが、起動すらしませんでした。とりあえず今回はハードウェアの面で満足でしたので特に問題ありません。
今回は初めてM-AUDIO製品を使用してみましたが導入もスムーズに出来たので良い印象です。そのためPCで音楽を聴く機会も多くなりそうです、あとはせっかくのハードウェアですのでしっかりと使いこなしたいと思いました。

  1. 2010/01/26(火) 19:45:00|
  2. パソコン
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『RINA AIUCHI THANX 10th ANNIVERSARY LIVE』チケット到着!

公演まであと2週間を切りました愛内里菜さんの『RINA AIUCHI THANX 10th ANNIVERSARY LIVE -MAGIC OF THE LOVE-』渋谷公演ですが、ファンクラブ先行予約のチケットが本日ついに到着しました。

内容はチケットと今回のライブに先立っての注意事項が書かれた用紙です。今回のチケットは紫色をベースにしたデザインのチケットで、私には謎めいた印象を感じました。
そして気になる番号についてですが、今回は会場がC.C.Lemonホールということで全席指定の為、調べたところ1Fの半分より前の席でした。以前に参加したRINA♥MATSURI 2009と人数的に同じような感じです。
また、注意事項についての用紙には以前に参加したRINA♥MATSURI 2009の時には無かったID確認についての記載が追加されており、FCチケットでの入場の際にはFC会員証が必要とのことでした。
そういえば先日のGIZA関係のある方のライブでも、ライブ会場で急遽IDチェックがあったので2010年からGIZA関係のライブはチェックが厳しくなったようです。まぁ最高のライブにするためですので仕方ありませんね、私もしっかりと心得て思い切り楽しんできます。また、グッズについての詳細はまだわかりませんが、アニバーサリーライブにふさわしいものであると期待しています。

そして、ニューリリース情報も決定しました。
以前にベストアルバムを紹介した時にも紹介しましたニューアルバムが2010年3月24日(水)に発売されます。このアルバムのタイトルは仮の『COLORS』というタイトルが正式に採用されています。

NEW ALBUM 『COLORS』

1.Black eyes, Blue tears
2.Painted Black
3.little grey mermaid
4.Silver hide and seek
5.Rainbow
6.marble
7.pink baby's breath
8.さくら色
9.Lavender Rain
10.purple haze
11.green way
12.キラキラ
13.yellow carpet
14.golden moonlight
15.光色のかけら
16.Ruby stars
17.Red Bonds

私が以前に予想していた曲もありますが、「キラキラ」や「Ruby stars」は色を表しているとはてっきり思っていなかったので以外でした。またアルバム『POWER OF WORDS』収録の「Painted Black」が収録されているのは、個人的に好きな曲だったのでとても嬉しいです。もちろんお気に入りの「little grey mermaid」もしっかりと収録されていました。
やはり愛内里菜さんの楽曲はシングルだけではなく、このようなカップリング曲やアルバム収録曲の方がまた一味違う良さが出てくるので、是非ともシングル曲しか知らない方には聴いていただきたいです。そして、今回も全てリマスタリング収録されるということなので、数々の名曲がより良いかたちで聴くことができると思うので発売が待ち遠しい限りです。
  1. 2010/01/25(月) 19:14:00|
  2. 音楽
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U-ka saegusa IN db FINAL LIVE TOUR 2010 名古屋公演に参加しました!

以前から心待ちにしていた『U-ka saegusa IN db FINAL LIVE TOUR 2010』名古屋公演に2010年1月23日参加してきました。
私は名古屋へ行くのと三枝夕夏 IN dbのライブへ参加するのは初めてなので、楽しみにしていました。しかし、ライブの日が近づくにつれファイナルライブツアーということで、この名古屋公演と1月29日の大阪公演をもって三枝夕夏 IN dbは解散してしまうため、今回は複雑な気持ちでの参加となりました。

今回は以前に他のライブへ参加した際に高速バスを利用したことが、同行の友人に不評だった点を反省しまして、新幹線を利用した1泊2日の余裕を持った計画での参加となりました。
新幹線

東京駅

東京駅より新幹線で1時間半、名古屋駅に無事到着することができました。
名古屋駅
13時半頃の到着だったので、名古屋駅周辺で昼食を取った後はしばらく散策をしました。今回は天候にも恵まれていたので快適な散策となりました。

そして、グッズ販売が公演の2時間前の15時30分からということだったので、地下鉄で移動しライブ会場に最寄の大須観音駅に15時頃到着しました。
大須観音駅よりすぐのライブ会場、名古屋Electric LadyLandには既に何人もの方がいらっしゃいました。
Electric LadyLand

Electric LadyLand 公演情報

お祝いの花もあり名古屋のラジオ局からのようです。
花

予定通り列に並んでグッズの購入をしました。グッズ販売が会場の出入り口での販売のため、スタッフの出入りの度に会場でのリハーサルの演奏や三枝夕夏さんの歌声が聞こえてきました。

今回購入したグッズはこちらです。
・ペンライト(マストアイテム)
・携帯ストラップ
・ペンケース
・バッグ
・music freak magazine Flash Back U-ka saegusa IN db Final Memories
グッズ_2

グッズとは別にCD・DVD販売のところで2010年1月13日発売の『U-ka saegusa IN db Final Best』も予定通り購入することができました。CD又はDVDを1枚購入するごとに3種類あるポスターから1枚プレゼントということで、私も3種類あるうちからこの懐かしいポスターを選んでみました。
今から7年前の1st album『三枝夕夏 IN db 1st ~君と約束した優しいあの場所まで~』告知ポスターです。
当初はmusic freak magazineとベストアルバムのみを購入する予定でしたが物欲に負けてしまいました・・・。
また、例のサプライズ企画への参加はグッズ購入後にしてきました。大阪での最終公演でその全貌が明らかになるので楽しみですね。
グッズ購入後もまだ開場まで時間があったのでホテルのチェックインを済ませ大須観音の商店街を散策しました。

17時30分の開場のため17時頃には再びライブ会場へ戻って来ました。グッズ販売のときよりも沢山の方が並んでいらっしゃいました。とりあえず大体の整理番号の場所にて待機しました。
ところが、ここで少し問題が発生してしまいました。グッズ販売の時間帯には無かった貼り紙が掲示されており、そこには【FCチケットで入場される方はIDチェックのため身分証明書が必要】とのことでした。私は紛失が怖いので極力身分証明書を持ち歩かない性分なので、その時も例によって持ち合わせていませんでした。仕方ないので主催者側のスタッフの方に聞いてみましたがハッキリしない回答しか得られず、今度は会場側のスタッフの方に聞いたところファンクラブ会員証があれば大丈夫との回答を頂き事なきを得ました。
そして結局、FCチケットでの入場の際にIDチェックは行われませんでした。営利目的で流通したチケットの対策だとは思いますが、このようなことは早めの告知であって欲しかったです。

いろいろとありましたが無事に名古屋Electric LadyLandへ入場することが出来ました。キャパシティは500人程度とのことですが、思っていたよりも狭いと感じました。場所は2段目の柵の最前列を2人でキープすることが出来ました。ステージからは8列目くらいですが、視界は最高に良かったです。また、入場の際には三枝夕夏さんの関係者であろう方も入場されていました。年齢層が広い方々でした。

今回のライブは18時からの開演でしたが、沢山のお客さんのため入場に時間がかかったようで約15分遅れのスタートとなりました。
まずはバンドメンバー「db」とコーラスの岡崎雪さん、キーボードの大楠雄蔵さんの登場後に黒のジャケット姿の三枝夕夏さんが登場しました。
ライブ1曲目は「Shocking Blue」からのスタートとなりました。

【U-ka saegusa IN db FINAL LIVE TOUR 2010 名古屋公演 セットリスト】

1.Shocking Blue
2.雲に乗って
3.飛び立てない私にあなたが翼をくれた
4.クリスタルな季節に魅せられて
5.悲しい雨が降り続いても
6.白のファンタジー
7.Whenever I think of you
8.ジューンブライド ~あなたしか見えない~
9.吹きすさぶ風の中で
10.ココロが止まらない
11.青春の空
12.Graduation
13.雪どけのあの川の流れのように
14.君と約束した優しいあの場所まで
15.笑顔でいようよ
16.君の愛に包まれて痛い
17.いつも素顔の私でいたい
18.Everybody Jump
19.もう自分が自分に嘘をつかないように
20.CHU ☆ TRUE LOVE

-encore-
21.もう君をひとりにさせない
22.Hand to Hand
23.君のハートに胸キュン②

今回のライブでは是非聴きたいと思っていた曲を歌ってくださったのでとても嬉しかったです。特に「君と約束した優しいあの場所まで」と「Graduation」は最高でした。そして、4th album『U-ka saegusa IN db Ⅳ ~クリスタルな季節に魅せられて~』からもいくつか歌ってくださっており大満足の内容でした。
ステージ中央のツアーロゴが入った幕がブラックライトで浮かび上がるところなど細かな演出がありました。例のマストアイテムであるペンライトはオレンジ色ということで「夕日の色」を表しており「青春の空」と「Graduation」のときに使用して会場が一体となることができました。

MCでは私にとって初めての三枝夕夏 IN dbのライブということで、メンバーと三枝夕夏さんとの話の掛け合いなどすべてが新鮮でした。
まずは、リーダーの車谷さんから4th albumの紹介から始まりベストアルバムの告知も行われました。他にはデビュー曲に込められた思いや、本格的に三枝夕夏 IN dbとして活動を始めた最初の曲である「君と約束した優しいあの場所まで」をリリースした頃の思い出話など貴重な内容でした。また2nd album『U-ka saegusa IN db Ⅱ』に収録の「青春の空」には当時の三枝夕夏さんのストレートな気持ちが詩の中に表現されており、中々歌うことが出来なかったとの事で私も詩を頭に浮かべて聴き入っていました。
もちろんご当地ネタもあり、三枝夕夏さんの地元である名古屋ということでメンバーみんなに共通していたのが「ほっとする」ということでした。一番面白かったのは大薮さんが名古屋でのライブ中にサングラスを掛け忘れてしまった事ですね、会場からもサングラスをはずしてみて欲しいというリクエストもあり、私も期待したのですが結局叶いませんでした。
また、会場内には入りきれないくらいのお客さんでしたので、三枝さんからもみんな一歩ずつ前へとの話もあるくらいの盛り上がりをみせていました。

やはり、生ということもありアップテンポな曲がとても気持ちよく聴くことが出来ました。会場全体の熱気と一体感はすばらしく良かったです。今回のライブ最後の曲である「CHU ☆ TRUE LOVE」ではお客さんも振り付けを完全にマスターしていたのには流石だと思いました。
アンコールでは衣装チェンジがあり、三枝夕夏さんがピンクのTシャツで他のメンバーが黒のTシャツにて再登場しました。全部で3曲を歌ってくださいましたが「もう君をひとりにさせない」の途中で三枝さんが感極まってしまい声が出ない場面がありました。しかし、コーラスの岡崎さんと会場のみんなの歌声の応援で何とか歌い切る事ができました。

アンコール曲終了後に、今回の解散についての話となりました。やはり三枝夕夏さんは一切の音楽・芸能活動から離れるとの事で非常に残念な限りでした。三枝夕夏さん自身も本当は解散したくはないという話もあったので仕方ない事情があるのだと思いました。同行した友人によると三枝夕夏さんの左薬指には指輪がはめられていたらしいですがね・・・。
そして、車谷啓介さんは今後GIZA関係のライブのサポートメンバーとしての活動が中心となるようです。
また、大薮拓さんはエンジニアとしての活動に専念されhillsパン工場のPAエンジニアも兼任されるそうなので、機会があればお目にかかることもありそうです。
最後に岩井勇一郎さんですが、なんとまだ今後の活動予定が決まっていないとの事で心配でなりませんでした。
私としては心の奥で解散を撤回してくれることを期待していましたが、事実を重く受け止めるしかありませんでした。最後には車谷さんの掛け声にあわせて会場全体での「でしでしコール」でライブは終演しました。
この後会場ではもう一度アンコールが始まったのですが、虚しくアナウンスにより終了となってしまいました。終演後の会場全体が、名残惜しい雰囲気だったのは今でも印象に強く残っています。このときが20時40分頃であっという間の2時間半のライブでした、いつの日にかまた三枝夕夏 IN dbが復活する日があれば、温かく迎えて応援しようと心に誓い会場を後にしました。

今回のライブでは私のように純粋に歌声に集中してじっくり聴いた方から、悔いのないくらい思い切り盛り上がった方などそれぞれの楽しみ方のライブとなったと思います。実際のところは、最初で最後のライブということで気分的に生の歌声に集中したかった思いがあったためです。あとは、ファンクラブ会報の最終号が到着するのみとなってしまいました。しばらくはベストアルバムを聴いて過去の曲の思い出に浸りたいと思います。
  1. 2010/01/24(日) 20:44:28|
  2. 音楽
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