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Blu-ray Discレコーダー SONY BDZ-T55

ついに導入しました、Blu-ray Discレコーダーです。今までは次世代の規格争いもあり様子見の状態でしたが、やっと決着が付きましたので安心してBlu-ray Discレコーダーの購入に踏み切ることが出来ました。また、今までのようにPCによる録画のような手間も要りません。そして購入したのがこちら、SONYのBDZ-T55です。
BDZ-T55BDZ-T55 Remote

SONYのBlu-ray Discレコーダーの中では一番基本のモデルです、ひとつ上のBDZ-T75ならば2番組同時録画ができるのでそちらの方が良かったかもしれません。たまに、録画したい番組がBSと地上波で重複することがあるので・・・。その場合には仕方なく地上波の方をPCで録画しています。
内蔵HDDは320GBを搭載しており、DR(ダイレクト録画)モードでBSが27時間、地上波が38時間録画できます。少ないと感じるかもしれませんが、私の場合は必要なものはすぐにBlu-ray Discへ移動するので実用上問題ありません。他にAVCを用いて圧縮して録画するモードもありますが、ほとんど使っていません。保存用でなくてもDRモードで録画しています。

・使用感
設置は迷うことなく簡単に進みました。今のところテレビが対応していないため、D端子とアナログ音声による接続となっています。早くHDMI接続によるDVDのアップコンバート画質を確認したいのですがねぇ。また操作に関してはSONYらしくメニューにXMBが採用されており直感的に操作が出来るため使いやすいインターフェースとなっています。
また、私はこういうAV機器ではリモコンの操作感にもこだわりがあるのですが、さすがの操作感です。大きく感じるリモコンですが、ボタンの配置も良くすぐに覚えられました。このリモコンには他にTVやAVアンプのリモコンを設定することが出来るのでこのリモコンひとつで必要な機器は操作することが出来ます。
また、インターネットに接続することにより、携帯によるリモート録画予約にも対応しており外出中にも予約することが出来るのは大変ありがたい機能です。
電源を入れてから起動するまでに少し時間がかかりますが、PCよりは速いですのでそれほど気になりませんでした。Blu-ray Discのマウントも、とあるBlu-ray Disc内蔵テレビのように時間がかかるものだと思っていましたがそんなことはありませんでした。
最近のレコーダーはOSにLinuxを採用しているなどほとんどPCといえますね。

・その他
このレコーダーは直接録画できるのはHDDとBlu-ray DiscになっておりDVDへはいったんHDDへ録画してからのダビングになっています。まぁわざわざHD画質のものをSD品質で保存することはありませんが、まだアナログ放送の方には少々手間がかかると思います。SONYのレコーダーではAVCHDでDVDへの録画は出来ないようになっているのでその機能を求める方はPanasonic等のレコーダーが良いでしょう。おそらく、早く次世代のBlu-ray Discを浸透させるためにあえて書き込めないようになっているのでしょう。
しかし、再生は可能ですのでPCで作成したAVCHDも問題なく再生できました。本体へのコピーもすることが出来ました。動作音はとても静かですので、寝ている間の録画でも気になりませんでした。
出来ることならばファンレスでSSD搭載の完全無音なレコーダーがあればいいのですが、まだまだ先のようですね。
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  1. 2009/05/27(水) 20:13:00|
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ハイビジョンブラウン管テレビ

久々の重量物です。今までSONY CPD-G400Jという19インチCRTディスプレイにアップスキャンコンバータをつないでテレビを見ていました。しかし、4:3というアスペクト値のため地上デジタル放送を見ていると小さく感じてしまいます。またアップスキャンコンバータもD4までの対応ということで期待をしておりましたが実際の画質を見てみるととてもハイビジョンといえる画質ではありませんでした。人の髪や森などを映した映像では細かなディテールが失われてしまっています。

そこで購入したのがこちら、SHARP 28C-PD4です。
28C-PD4

型番より分かるとおり28インチワイドハイビジョンテレビです。本当ならばSONYのスーパーファインピッチFDトリニトロンを搭載したテレビが欲しかったんですがね、中々手の出るお値段ではないわけでこのようになりました。重量も50Kg近くあり一人では持ち上げられず手伝ってもらいました。

リモコンが付属しておらず、また大半の調整がリモコンが必要なため別に注文しておきました。
28C-PD4 Remote Controller

最初に使用したときの印象ですがありえないほどに明るいです、黒も浮いてしまい黒ではなく灰色になってます。これが標準の設定とは、おそらく明るいところでも見やすいように配慮した設定なのでしょう。とりあえず、D3の入力にて調整を行いましたがまだ黒浮きが気になるところです。またD3にて入力した際には画面全体の歪みも大きくあったためサービスモードにて各種値を調整しました。それでも、左上の歪みと縦に入るゴーストを消すことはできませんでした、気にし始めると気になるものですのでいずれは解決したいところです。
28C-PD4 up

一通り調整を終えたところで鑑賞してみました、やはり液晶テレビなどにある視野角がどうしても許せないのでブラウン管の方式のほうがしっくりきますね。しかし、D端子接続のHDの映像は良いのですがS端子やコンポジェット入力の映像の表示能力がイマイチです。変にデジタル臭い映像になります、おそらくこのテレビにはHyper DDFCと呼ばれるアップコンバートの回路があるためそこでの処理が影響してるようですね。またフロントパネルにあるD端子への接続が未だにうまくいきません、もしかすると不良になっている可能性もあります。

・何かの前兆?
ある程度視聴していると画面に小さくノイズが入り始めます、そして場合によってはパチッという音とともに画面が消えてしまい保護回路が動作してしまうことがあります。今のところ問題なく使っておりますがいつ起きるか怖いですね、一応分解して直す覚悟もありますので。
  1. 2009/05/21(木) 18:59:45|
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