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6AQ5シングル真空管アンプキット TU-8150簡易測定

萌アンプに変身したTU-8150の電気特性の測定を行いました。

測定した項目はこちら。
・出力
・THD(全高調波歪)

オシロスコープやらオーディオアナザイラなどなくても簡易的に測定できますのでご紹介。

用意するもの。
・PC
・オーディオインターフェース
・デジタルテスタ
・ダミーロード冶具←自作

基本は市販のものですが、ダミーロード冶具は自作する必要があります。
回路図はこちら。
dummy.png
TU-8150のスピーカー出力へパラレルに抵抗、テスタ、可変抵抗を接続します。

抵抗はセメント抵抗の10Wくらいで良いと思います。
私は100W級アンプでも使えるように
ニクロム線を抵抗代わりに使っています。

テスターは小数点以下2桁くらい見れれば十分
安物でOK
正弦波1kHzまではそれなりに測れます。

可変抵抗は50kΩ位のBカーブ

実装はお好きにどうぞ、空中配線、ラグ版、ユニバーサル基板などなど

DSCF1157.jpg
オーディオインターフェースは私はUSB-DACを用意しました。
ライン入出力があればオンボードオーディオでもいけます。

efu様作成の「WaveGene」で任意の周波数を発生させます。
それをTU-8150へ入力します。
2017-08-29.png

そして同じくefu様作成の「WaveSpectra」で測定します。
可変抵抗を調整してクリップしないようにします。
2017-08-25 (12)

測定中

出力は以下の式で求められます。

P=E*E/R

DSCF1160.jpg

測定結果はこちら。
出力管は6V6GTを使用しています。
list.png

簡易的測定ですので参考までに。
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  1. 2017/08/29(火) 01:04:40|
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6AQ5シングル真空管アンプキット TU-8150デコレーション

6V6GTシングル真空管アンプと化したTU-8150ですが、
前々からやってみたかった事がありましたので今回はその記事を。

まずはこちらをご覧ください。
かわいい系真空管アンプです。
※権利関係クリアしたイラストを使用しております。
DSCF1138_edit.jpg

こちらがTU-8150キットの標準完成状態です。
白系無地のシンプルなデザインです。
DSCF1070_edit.jpg
この状態でふと思ったわけです。デコレーションしたいと。

そしてこのTU-8150、筐体の寸法がA4サイズとほぼ同じ!
DSCF1122.jpg

ですので、早速ステッカー用紙を買ってきましたよ。
んで、普通紙にプリントして寸法合わせ。
DSCF1127.jpg

その後はステッカー用紙にプリントして貼り付けました。

【注意】
本当は全面貼りたかったのですが真空管の発熱を考慮して、
ある程度のエリアまでとしています。
真空管は言うなれば電球、その近くに紙ですとたぶん燃えます。
真似される方は十分ご注意を!

  1. 2017/08/25(金) 02:14:01|
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6AQ5シングル真空管アンプキット TU-8150チューニング

ひとまず完成したTU-8150ですが、さっそくチューニングしていきます。

①12AX7のLEDを変更します。
デフォルトはオレンジです。
DSCF1082.jpg

ピンクにしました!お気に入りです。
以前に製作した真空管アンプでは青色でしたが、最近は好みが変わってきました。
DSCF1085.jpg

直径3mmのLEDであれば大抵のものが使えます。
簡単に交換できます。
DSCF1084.jpg


ここからは音質にかかわるところです。

②動作モードの変更
 UL(ウルトラリニア)
 TRIODE(三極管)
 PENTODE(五極管)
基板上のジャンパープラグを差替える事で簡単に変更可能です。
DSCF1090.jpg

③出力管の変更
electro-harmonix製 6V6GTを用意しました。ロシア製です。
MT管と比べるとやはり大きいですね。存在感があります。
DSCF1094.jpg

比較試聴中~
ソケット基板を変更するだけでGT管を取付ける事が出来ます。
DSCF1100.jpg

④OPアンプの変更
 今回はこちらの4品種を用意しました。
 OPA2134PA
 OPA2604AP
 NE5532P
 NJM5532DD
DSCF1105.jpg
OPA2604APて正規品かな?謎。。。

DIP8ピンソケットがあるので差替えできます。
DSCF1109.jpg

⑤カップリングコンデンサの変更
 黄色のコンデンサが用意した指月のメタライズドポリエステルフィルムコンデンサ
 緑色のコンデンサはキットに付属のもの
DSCF1121.jpg

DSCF1114.jpg

ピンヘッダを使って差替えできるようにしてありますが
音質比較のためですので最終的には半田付けします。
DSCF1112.jpg

DSCF1118.jpg

DSCF1115.jpg

【総評】
それぞれの変更に伴う音質の変化を以下にまとめました。
試聴環境はこちら。
スピーカー:fostex FF85WK
音楽ソース:Xperia X Performance
音源:生存本能ヴァルキュリア - THE IDOLM@STER (ハイレゾ FLAC 96kHz 24bit)
    Silly - 家入レオ (ハイレゾ FLAC 96kHz 24bit)
    winter fall - L'Arc~en~Ciel (ハイレゾ FLAC 96kHz 24bit)
    sister's noise - fripSide (AAC 44.1kHz 16bit 320kbps)

listening.png

現在は「◎」の仕様に落ち着いています。


  1. 2017/08/19(土) 11:40:58|
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6AQ5シングル真空管アンプキット TU-8150組立 2日目

真空管アンプキットTU-8150の組立2日目です。

コンデンサ、真空管ソケット、出力トランスなどの半田付けを行いました。
DSCF1050.jpg

フロントミニジャック入力端子の半田付けは難易度が高いと感じました。
表面実装タイプでピッチが細かいです。
DSCF1040.jpg

こちらが完成した内部ユニット
DSCF1060.jpg

電源トランスの取り付けはちょっとコツがいります。
上からビスで固定しますが、普通のドライバーだとこのようになってしまい回せません。
ラジオペンチで押さえて裏からナットを締めました。
同じ寸法の六角キャップボルトに変更しても良いかもしれませんね。
DSCF1055.jpg

シャーシに組み込みました。
この辺はスムーズにできました。
真空管はひねりながらだとうまく差し込めます。
DSCF1070.jpg
ラベル貼りは難しい。。。
今回は100V仕様ですが200V仕様にすると音が変わるのかな?
DSCF1066.jpg

そして完成!!!
テストポイントの電圧は確認したほうが良いと思います。
私は、最低限のチェックで電源オン!

試聴中♪
DSCF1079.jpg

【ファーストインプレッション】
試聴環境
スピーカー:fostex FF85WK
音楽ソース:Xperia X Performance
音源:生存本能ヴァルキュリア - THE IDOLM@STER (ハイレゾ FLAC 96kHz 24bit)
    Silly - 家入レオ (ハイレゾ FLAC 96kHz 24bit)
    winter fall - L'Arc~en~Ciel (ハイレゾ FLAC 96kHz 24bit)
    sister's noise - fripSide (AAC 44.1kHz 16bit 320kbps)

ん。。。? どこかで聴いたことがある音。まとまりのあるまろやかな音質です。
これは、もしやOPアンプNJM4580Dの音では?つまり真空管のラインはフラットな特性?

男性ボーカルの方が合います。ラルクが心地良いです。
スピード感は少し足りないと感じました。fripSideは厳しい。。。
ボーカルはジャンル問わずクリアですね。聴き疲れはしません。

<今後の予定>
・真空管交換 6V6へ
・OPアンプ交換
・カップリングコンデンサ交換
・LED交換←おまけ!

今日はこの辺で、また記事書きます。
  1. 2017/08/17(木) 21:08:00|
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6AQ5シングル真空管アンプキット TU-8150組立 1日目

お盆休みの今日から真空管アンプキット TU-8150の組立を始めました!

まずはキット基板の分割からです。
DSCF1011.jpg
ミシン目にそってパキパキ折っていきます。
ガラスコンポジット基板のようです。ランドはメッキのフラックス仕上げ。
質の良い基板です!

このようにバリが出るので、ヤスリで整えます。
DSCF1015.jpg

やらなくても大丈夫ですがせっかくなので。。。ダイソー中目ヤスリでゴリゴリ中
DSCF1020.jpg

あとは取説に従って半田付けです。
半田は普通の64半田です。
コテは19W~130Wの可変タイプ。大型部品も余裕です。
DSCF1031.jpg
チェックリストと基板図とにらめっこしながら半田付けします。
最初は小型の部品から半田付けするとが後が楽です。

DSCF1036.jpg
サンハヤトのリードベンダー欲しい。。。お持ちの方はそれで曲げてください。
私はひとつづつラジオペンチで曲げました。先の細いラジオペンチ必須です。
2W抵抗は基板から浮かせるのでフォーミング加工が必要ですが、私はこんな感じで実装しました。
たぶん大丈夫でしょう!

今日は抵抗~OPアンプまで半田付けを行いました。
明日以降はその続きを行います。

急がず焦らずまったり組立てるのがいいですよー

  1. 2017/08/15(火) 21:49:47|
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